カビキラー   ジョンソン

掲載日: 2024年02月14日

カビの根の奥まで届いて効く!“カビキラー”。
カビキラーは、強力浸透成分を配合! パワーアップした浸透力で、カビの根の奥の奥まで強力に浸透し、ゴムパッキンの黒カビまで、スッキリ落とします。
浴室は、タイルの目地やゴムパッキンだけでなく、浴槽下や浴室小物にもカビや菌が密かに繁殖しています。カビキラーでこまめなお掃除を心がけましょう。
「カビキラー」には付け替え用があります。

★容器の特徴: 赤色系のスプレーノズル容器(400g)

“カビキラー”ラベルの表示内容

必ず使用前に表示をお読みください  使用方法
使用上の注意

【ラベルの表】
Johnson
A FAMILY COMPANY

カビキラー
強力浸透成分配合
5分で根に効く
除菌

まぜるな危険
塩素系
●酸性タイプの製品と一緒に使う(まぜる)と有害な塩素ガスが出て危険。
●必ず換気をよくして使用する。
●液が目に入ったら、すぐ水で洗う。
●子供の手にふれないようにする。

【ラベルの裏】

必ず使用前に表示をお読みください
●体調がすぐれない方や、心臓病・呼吸器疾患等の方は絶対に使わない。
●換気扇を回す、窓や戸を開ける等必ず換気する。(2か所以上開けると効果的)
●ゴム手袋、マスク、保護眼鏡・ゴーグル等を着用する。
●一度に大量に使ったり、長時間連続して使わない。
●入浴中には絶対に使用しない。
★本スプレー容器はカビキラー専用。他の洗剤・漂白剤等を入れない。
★次回からはつけかえ用を。つけかえ時は液はね等に注意。
★パッキンやコーキング等の奥まで入り込んだカビは落としにくくなるので、早めに手入れする。

(ノズル先の説明:ノズルの先端に『出/止』があり、つまみを回して切替ができます。
『出る』:つまみが右上を向いている状態です。
『止める』:つまみが下を向いている状態です。)
(説明イラストがあります)

用途
浴室内のカビ汚れ
■壁やタイル・目地
■マット・小物類
■シャワーカーテン
■扉等のゴムパッキン

<使えないもの>
●砂壁、繊維壁、漆喰、布張りの壁、ユニットバスの化粧鋼板壁(磁石がつくタイプ)
●ホーロー・アルミ・しんちゅう等の金属製品(サビの原因になる)
●木製品
●獣毛のハケ、ブラシ

使用量の目安:1平方メートル当り約15回スプレー
使用方法
①ノズルの「出」をきちんと黄色部品中央の溝に合わせる。
※顔に向けて操作しない。
②カビ汚れから約15㎝離して、直接スプレーする。
※目線より上にはスプレーしない。壁や天井等、高い所に使う時は、柄つきのスポンジ等に液をつけ、塗りつける。
③数分後、水で充分洗い流す。
※ひどいカビ汚れには、約20分~30分置くと効果的。
④使用後は、ノズルの「止」を黄色部品中央の溝に合わせ、冷暗所に立てて保管する。
作業後は必ず手を洗い、その後、顔、目も洗う。
品名:カビ取り用洗浄剤
成分:次亜塩素酸塩、水酸化ナトリウム(0.5%)、界面活性剤(アルキルアミンオキシド)、安定化剤
液性:アルカリ性
正味量:400g

A family company since 1886. Fisk Johnson

■使用上の注意
●液が目に入らないように注意。
●必ず単独で使用。酸性タイプの製品や食酢、アルコール、アンモニア等と混ざると有害なガスが発生して危険。
●用途以外に使わない。
●外国製タイルやユニットバスは変色することがあるので、必ず目立たない所で試してから使う。
●浴槽にたれ落ちたまま放置すると変色することがあるので、すぐに水で洗い流す。
●衣類や敷物につくと脱色するので注意。
●他の容器に移して使わない。
●破損をさけるため、落とさない。
■応急処置
●目に入った時:すぐ流水で15分以上洗い流す。必ず直後に眼科医に相談する。そのまま放置すると失明のおそれがある。
●飲み込んだ時:吐かせず、すぐ口をすすぎ、コップ1~2杯の水か牛乳を飲ませ、医師に相談する。
●皮膚についた時:すぐにぬめり感がなくなるまで流水で洗い流す。異常がある場合は、皮膚科医に相談する。
●使用中、目にしみたり、せきこんだり、気分が悪くなった時は、使用をやめてその場を離れ、洗眼、うがい等をする。
※いずれの場合も、受診時は商品を持参する。

ジョンソン株式会社
〒231-0023 横浜市西区みなとみらい4-4-5
お問合せ窓口 電話 0120-299-949

【ラベルの右側面】
必ず換気
目に注意
子供に注意
酸性タイプと併用不可
(それぞれの説明イラストがあります)
危険 重篤な眼の損傷 皮膚刺激(JSDA-GHS)

バーコード
4901609009516

[リサイクルマーク プラ]ボトル スプレー ラベル

内容ここまで

※商品の改定などにより、お手元の商品と異なる場合もございます。



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